Journal #002 |人は、それぞれ違う世界を見ている。
- Mee

- 6月24日
- 読了時間: 1分
更新日:7月14日
同じ夕焼けを見ても、 美しいと感じる人もいれば、明日の天気を考える人もいます。
同じ言葉を聞いても、 励まされる人もいれば、傷つく人もいます。
同じ出来事なのに、 なぜ人によって見え方はこれほど違うのでしょうか。
私たちは、 この問いに強く惹かれています。
HYMYでは、 この「世界の見え方」を Worldview(世界観) と呼んでいます。
Worldviewとは、世界についての意見ではありません。
世界をどのように知覚し、意味づけ、 行動へつなげているかという、 その人固有の見え方の構造です。
世界観は、 生まれ育った環境や経験、文化、価値観によって 少しずつ形づくられます。
だから、違う世界観を持つ人同士が、 互いを理解できないことは自然なことです。
けれど、「違う」という事実を知ることは、 理解の始まりでもあります。
私たちは、世界観の違いをなくしたいのではありません。
違いを理解し、その違いから学べる社会を目指しています。
HYMYの研究は、 「人はどのように世界を見ているのか」という問いから始まります。
その探究は、 誰かを分類するためではなく、 人間の可能性を広げるためにあります。


