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Journal #003 |なぜ、答えではなく問いをつくるのか。
AIは、驚くほど多くの答えを返してくれるようになりました。 分からないことがあれば、すぐに検索できる。 文章も、アイデアも、コードも、数秒で生成できる。 これから先、答えを得ることは、 ますます簡単になっていくでしょう。 では、人間に残される価値とは何でしょうか。 私たちは、 それは「問いを持つこと」だと考えています。 良い問いは、 新しい発見を生みます。 問いが変われば、 世界の見え方が変わります。 世界の見え方が変われば、 人生の選択も変わります。 だからHYMYのプロダクトは、 答えを押しつけません。 Moon&Meも、 あなたを分類するためのアプリではありません。 あなた自身が、 自分に問いを投げかけ、 新しい発見に出会うための時間をつくること。 それが目的です。 私たちは、 答えを届ける会社ではありません。 発見が生まれる場をつくる会社です。 そして、 その発見は、いつも一つの問いから始まります。
7月8日読了時間: 1分


Journal #002 |人は、それぞれ違う世界を見ている。
同じ夕焼けを見ても、 美しいと感じる人もいれば、明日の天気を考える人もいます。 同じ言葉を聞いても、 励まされる人もいれば、傷つく人もいます。 同じ出来事なのに、 なぜ人によって見え方はこれほど違うのでしょうか。 私たちは、 この問いに強く惹かれています。 HYMYでは、 この「世界の見え方」を Worldview(世界観) と呼んでいます。 Worldviewとは、世界についての意見ではありません。 世界をどのように知覚し、意味づけ、 行動へつなげているかという、 その人固有の見え方の構造です。 世界観は、 生まれ育った環境や経験、文化、価値観によって 少しずつ形づくられます。 だから、違う世界観を持つ人同士が、 互いを理解できないことは自然なことです。 けれど、「違う」という事実を知ることは、 理解の始まりでもあります。 私たちは、世界観の違いをなくしたいのではありません。 違いを理解し、その違いから学べる社会を目指しています。 HYMYの研究は、 「人はどのように世界を見ているのか」という問いから始まります。 その探究は、 誰かを分類するた
6月24日読了時間: 1分


Journal #001 |人生を、消費から発見へ。
私たちは、毎日たくさんのものを消費しています。 ニュースを読み、動画を見て、SNSを眺め、 AIに質問し、答えを受け取る。 便利な時代になりました。 けれど、その一方で、 こんな問いを自分に向ける時間は減っているのではないでしょうか。 今日、私は何を発見しただろう。 発見とは、新しい知識を得ることだけではありません。 いつも見ていた景色の美しさに気づくこと。 子どもの何気ない一言に、新しい世界を見ること。 昨日まで苦手だと思っていた自分を、少し違う角度から理解できること。 人生を豊かにするのは、 情報の量ではなく、発見の深さなのかもしれません。 HYMYは、「消費」を否定したいわけではありません。 AIも、インターネットも、 私たちの可能性を広げる素晴らしい技術です。 だからこそ、 その便利さの先にある「発見する時間」を取り戻したいと考えています。 私たちが目指しているのは、 答えを増やす社会ではありません。 一人ひとりが、自分自身や身近な世界を 新しい目で見つめ直し、「発見」を積み重ねていける社会です。 人生を、消費から発見へ。 それが、HYM
6月10日読了時間: 1分
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